Home / Weekly Reports

公開日
最終確認日

2026年22週(5月week5)

2026年5月25日2026年5月31日WeeklyReportです。

やったこと

料理

今週の自炊

2026-05-25-朝ごはん2026-05-25-朝ごはん

入院前の最後の朝ごはん。パンは買ってきたパン。

ハイライト

妊娠38週目、出産へ

妊娠38週を経て、無事に出産しました!!!!!おめでとう!ありがとう!

生まれたてほやほやのあんよさん。

2026年22週(5月week5)_20260606_125524720

3435gの元気な男の子。予想より大きい赤ちゃんが生まれた。そんな大きいお腹してなかったと思うんだけどなぁ。

手術当日の朝、少しだけお気持ちブログを書いた。

ちゃんと人間が生まれてきてしゅごい。そんで今のところ自分似っぽく、それがとても意外に感じた。

出産後のお気持ちブログも書こうと思ったけれど、流石にそれどこれではなくまだ書けていない。そのうち落ち着いたら書きたい。

帝王切開

初めての手術。脊髄麻酔で下半身が全く動かなくなった。麻酔が効き過ぎているのか、触られている感覚はほとんどなかった。

麻酔ってアレだね、歯医者で経験のあるあの痺れ。下半身全部がソレって感じだった。ずっとビリビリ痺れている感覚。

目の前は布で仕切られているため、実際に何が起こっているかは見えず、お腹が切られている最中も普通に麻酔科の人や助産師さんと会話をしていた。音楽聞こえますか?と言われて、うっすら聞こえます〜といったら音量を上げてくれた。なんか平成ソングっぽい曲が流れていた。1個わかる曲があったけど忘れてしまった…頑張れば思い出せそうだけど…

途中、下半身の感覚がないので、これって本当にちゃんと自分が産んだっていう実感が湧くのかなと心配になってきた。

少し低い濁声の「ふぎゃあ」が聞こえた。それで、あぁ産まれたんだと涙が出た。産まれましたよってチラッと見せられ、一度きれいにされてから対面した。手を触って、おでこをこっつんこした。

新生児を見るのが初めてだったので、「ちいさい…」というのが自分が最初に出た感想だった。それに間髪入れず、いや大きいですよって助産師さんに言われた。ちがう、そうじゃない。

色々話しかけられるので、ぐっと涙をこらえて返事をしていた。

ちゃんと自分が産んだという実感があってよかった。執刀医の産婦人科の先生2人は談笑しながら作業をしていて、変な感じだった。楽しそうにワイのお腹を切りよってからに。

帝王切開後は、部屋に戻って旦那氏と話をした。その後30分おきぐらいに看護師が来て、切られたお腹を押していくという恐ろしいことをされた。まじで痛い。手術後6時間以上は足が痺れた状態で身動きもとれなかった。

色々尿管カテーテルなどがついていたけれど、翌日には歩行の練習が始まった。術後最初に立つときはめちゃめちゃに痛かった。あんまり感じたことのないタイプの痛み。ひどい切傷の痛みってこんな感じか。

自分は出血量も通常分娩と比較しても少ないぐらいの量で、傷口もキレイとのこと。

何はともあれ無事生還。

個室への移動

帝王切開日から2日目までは4人部屋で入院していたが、3日目にして個室が空いたので移動となった。

4人部屋の時は、ママ4人+赤ちゃん3人(1人はまだ母子同室になっていない)という部屋だったので、夜中自分のじゃない赤ちゃんの泣き声に起こされたり、他の人の電気で起こされたりなどをしていた。

個室に移動して、とても静かな環境を手に入れた。

結果として個室に移動できていて本当に良かったと思うが、移動した直後はかなり孤独感を感じた。大部屋ではみんな頑張っているから自分も頑張ろうと思えたが、個室では1対1の戦いだった。個室移動前日にお隣さんと少し話すようになっていたのもあり、余計そう感じた気がする。仲良くなる機会は逃しちゃったなー。自分が移動した後に入ってきた人と仲良くなっていて、妙に悲しさを感じた。個室移動後もすれ違った時は少し話したり挨拶はしたけれど。

病院内は動画撮影がダメで大部屋では電話なども不可だったけれど、個室ではどちらもOKだった。一度親に FaceTime をかけたら、ちょうどおばあちゃんがきていて、おばあちゃんにも赤ちゃんを見せてあげることができた。よかった。

ギャン泣きされても周りの目を気にすることなく焦らずに対処することができるし、赤ちゃんが泣いていない時は静かで眠れたので、個室に移動できていて本当に良かった。

そんで出産育児一時金でもらえる50万円以内でおさまったので実質無料個室ってことだったしね。ありがてえ。

初めての授乳

帝王切開の傷よりもつらいのが授乳だった。

自分はできれば母乳だけで育てたい気持ちがあった。「「完全母乳」3カ月以上で、”DNAの読み方”に差が生じる」の記事や免疫にいいなど母乳にはメリットがたくさんあるらしい情報を見ていたので、3時間おきに授乳しなきゃいけないけど頑張るぞい!の気持ちだった。

問題なのは3時間おきの授乳ではなく、傷だった。

ちゃんと母乳を出すためには最初に頻回授乳をしてあげることが大事らしいのだけど、初めての授乳で乳首に傷ができた。さらに何度も吸わせるうちに乳首は擦りむけていって、ボロボロだった。

それでもとにかく傷が痛くても欲しがったら吸わせるようにしていた。最初は母乳が出ることもないので、何も出ないのに痛い乳を出して吸わせるという行為がめちゃめちゃにつらかった。

そして日に日に胸の張りが酷くなっていき、カチカチおっぱいが誕生した。

吸わせるのも痛い。揉むのも痛い。まじでキツイ。母乳あげるってことがこんなに難しいことだとは思わなかった。

地獄のタイム表。授乳した時間に丸をつけている。

2026年22週(5月week5)_20260606_072506595

毎回涙が自然と出てしまうレベルの痛みに耐え、よくここまで頑張ったと思う‥

初めての授乳から4日目にして、搾乳機を勧めてもらった。今日は傷の回復を優先して搾乳機でやりましょうと言ってもらえて、搾乳機デビュー。まじでありがたかった…

搾乳機でも痛みはあるレベルだったけど、遥かにマシだった。もう痛い思いをしなくていいことへのめちゃめちゃ安堵した。

搾乳機デビュー後も胸の張り問題が発生してしまって、それもめちゃめちゃつらかった。

搾乳中に配膳に来てくれた人が、手伝いましょうか?と言ってくれた。配膳の人が?と思ったけれど、その人は超ベテラン助産師さんだった。痛みがあんまりない手絞りで、どんどん張りを解消していってくれた。ゴッドハンドすぎた。

その人のおかげでかなり胸の張りが改善され、搾乳量も増えた。その後は別の助産師にも手絞りしてもらった。人によって痛さが全然違う。ゴッドハンド呼んだつもりがゴリラハンドだった時は痛すぎて泣くかと思った(大失礼)。耐えた。

何人もの助産師さんが手絞りしてくれたおかげで胸の張りのピークを乗り切ることができた。

最初はたった10mlを30分かけて取っていたけれど、後半は30ml取れるようになった。1回量には足りていないので少ないと思ったけど、いっぱい出るねと毎回言ってくれたのでこれで大丈夫なんだと安心することができた。

乳首の傷が痛い中ミルクを飲んでも泣き止まず痛みに耐え何度も咥えさせた夜に大泣きして心折れそうだったところから、搾乳機と手絞りでよく立ち直ったと思う。

いや、ほんとに、頑張りました。

Pebble Time 2が届いた

入院中にスマートウォッチ Pebble Time 2が届いた。

旦那氏に持ってきてもらってつけてみた。

2026年22週(5月week5)_20260606_074823155
Pebble を使うのは初めて。昔からのファンなわけではないので、どんなのかわからんけどなんかワクワクしたから買ってみたものだった。

Pebble は元祖スマートウォッチということもあり、今となっては他のスマートウォッチには及ばない感じのものなのかなぁとなんとなく思っていたけど、予想はいい形で裏切られた。

操作性がとてもいい。アニメーションがかわいい。なんだこれ。めっちゃ良いぞ。

pebble
とてもかわいい。

電子ペーパーであること、必要十分の機能があること、操作性が良いこと、アニメーションがかわいいこと、充電が長く持つことなどなど。めちゃめちゃ気に入った。

授乳時間を測るためのストップウォッチとアラームをボタンひとつで使えるように配置したので、めちゃめちゃ活躍した。地味に睡眠時間を記録してくれるのも良い。

またそのうち余裕ができたら感想ブログも書きたい。

週の終わりに

百聞は一見に如かず。習うより慣れろ。そんな1週間だった。

SNSの情報は当てにならないものも多く、入院時の荷物も半分くらいいらないものだったね。

産まれたら生活が一変して、全てが変わってしまうような不安があったけど、ちゃんと地続きだ。そりゃあそうか。

産まれてからの睡眠時間は細切れで合計しても毎日3時間程度だけど、頑張れている。1日だけ心折れかけた夜があったけど、無事に立て直したのでメンタル的にも意外と元気だ。

また来週。


2026年22週(5月week5) に作成した公開ノート一覧

© 2015 うるおいらんど
とじる